LP WALTZ NO.4(スタジオ録音盤)

LP WALTZ NO.4
[Analog] Limited Edition
(スタジオ録音盤)
のデザインを手がけさせて頂きました。
こちらはCDも合わせてデザインさせて頂きました。



  1. 2017/04/12(水) 10:50:38|
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マリアンヌの逆襲(LP ver.)

キノコホテル
マリアンヌの逆襲
(LP ver.)


2013年5月にリリースされたキノコホテルのミニアルバム『マリアンヌの逆襲』が、
新装ジャケットのLPでリリースです。
CDに続いてLPもデザイン担当させていただきました。
CD版はこちらをどうぞ。
キノコホテル マリアンヌの逆襲
イギー・ポップ公認!
ライヴ会場とディスクユニオン限定発売で即完売だそう。


(北村)



・アーティスト:キノコホテル
・タイトル:マリアンヌの逆襲(LP ver.)
・発売日:2013年10月30日
・規格番号:XWJW-10002
・A式シングル・ジャケットLP


  1. 2013/10/30(水) 16:28:47|
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レコード・ストア・デイと『マリアンヌの憂鬱』

キノコホテル
マリアンヌの憂鬱



さて先日の土曜日、4月21日はレコード・ストア・デイ(毎年4月の第3土曜日開催、以下RSD)でありました。
つづめて言うと、レコードはレコード屋さんで買うと楽しいね、という日。
毎年開催に合わせ賛同した様々なアーティストによる音楽好き垂涎の限定アイテムが発売されます。
RSDについて、参加レコード店・アーティスト等、詳しくはこちらご参照ください。

そのRSD、弊社は間接的ではありますがジャケット・デザイン担当という形で参加。
こちら!

キノコホテル マリアンヌの憂鬱

キノコホテル『マリアンヌの憂鬱』麗しの新装LP盤。
2010年2月にリリースされたキノコホテルさんデビュー・アルバムが、装いも新たに限定アナログ盤で発売です。
仕様は見開きのA式セミ・ダブル・ジャケットにシースルーなクリア・ヴィニール盤。
見開きジャケに横たわる魅惑のマリアンヌ様をドカンとお見せしたいところですが、
発売されたばかりですので、
是非それは買って見て聴いて楽しんでいただきたい。
アナログ盤で聴くとCD・MP3とは全然違う味わいです。
レコードは聴かないともったいない滋味深さ。


限定故即完売必至、さあ急いでRSD参加レコード店へどうぞ。


ちなみにこちら、4月11日発売の『J・A・シーザー伝奇音楽集 鬼火』に続いて
デザインさせていただきましたワタクシ的リリース・ラッシュ第二弾。
色々やらせてもらって本当にありがたい。
そしてそれぞれ買ってくれた方ありがとうございます。両方購入された方、素敵です。
以降4月〜5月、デザイン担当のレコード・CDのリリースがまだまだ続きます。
随時ご紹介できればと思っております。次は4月27日。


他、今週はジャズ関連も書籍レコードCD怒濤のリリース。
どうぞご贔屓に。



(北村)

私もかつては真性キノコ・カットで、末広がりなラッパ・ズボンに下駄履きでした。



・アーティスト:キノコホテル
・タイトル:マリアンヌの憂鬱
・発売日:2012年4月21日
・規格番号:BQGS-26
・A式セミ・ダブル・ジャケットLP、クリア・ヴィニール仕様


  1. 2012/04/23(月) 22:33:35|
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さんまを食ひて思いにふける

もの思う秋である。
が、まったく秋らしくない。


あはれ

秋風よ

情あらば伝えてよ

ー 男ありて

今日の夕餉に ひとり

さんまを食ひて

思いにふける と。



昨晩、と言っても夜中だが、秋刀魚を食った。
秋刀魚を食えば、佐藤春夫の「さんまの歌」思い出す。
さんま苦いかしょっぱいか。
悶々としたこの思いが、のちに、谷崎との細君譲渡事件に発展する。
思いにふける男には秋刀魚が似合う。

秋刀魚と言えばやはり、小津安二郎『秋刀魚の味』。
万感の思いが込められたラスト、軍艦マーチのシーンに「あはれ」を感ずる。
タイトルは『秋刀魚の味』でも、この映画に秋刀魚は出てこない。
が、娘を嫁に出し、残された初老の男はその後、
夕餉にひとりさんまを食ひて思いにふける、のだろう。
笠智衆に秋刀魚はよく似合う。

映画の中で、若い佐田啓二と吉田輝雄は秋刀魚でなくトンカツを食う。
このトンカツ、撮影のために上野蓬莱屋から本物を取り寄せたそうだ。
まだまだ秋刀魚が似合わないわたしは、蓬莱屋のトンカツが食いたくなってきた。


あだしことはさておきつ。
今回は『MAYA+JAZZ』LP中面に使用した妄想EPジャケットをご紹介。
計5枚、すべて妄想也。

maya-ep1

maya-ep2

maya-ep3

maya-ep4

maya-ep5


(高橋)




  1. 2011/09/15(木) 16:54:08|
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魅惑のゲートフォールド

貧乏人と助平こそ面白いと常々思っている。
その伝でいけば、金持ちで堅物がもっともつまらないわけだが、
幸か不幸かそのような知り合いはいないので確認のしようがないし、別にしたくもない。
前回「恋せずば~」の下世話さの意義にふれたが、何事にも助平心は肝要である。
助平心に語弊があるならば、それをバタイユの説く「エロティシズム」に置き換えても良い。
杉本彩の説く「エロス」に置き換えたければ置き換えても結構だ。
私は至って真面目である。


CD、LPのジャケットにもいろいろある(詳しくは北村氏の記事などをお読み下さい)。
上を見れば下も見たくなる、そんな人間の性に応えるために考案されたのが、
いわゆるゲートフォールド・ジャケだ(嘘)。
数あるゲートフォールド・ジャケの中でも最もインパクトのあるのが、
バッドフィンガーの『ノー・ダイス』だろう。
上も下もの崇高な理念が見開き一杯に、神々しいまでに貫かれている。

バッドフィンガー ノー・ダイス
              「アナタよ、ア・ナ・タ!!」




こういう仕事をしていても、なかなかこう思い切ったことの出来る案件にはぶつからないものだが、
幸運にもゲートフォールド・ジャケに挑戦する機会が回って来た。
MAYAさんの『MAYA+JAZZ』LP盤である。

MAYA+JAZZ
             これぞLPジャケの魅力!!!


一枚の写真をこの版型に奇麗に収めるのは難しい。
この時も、下のドレープ部分は他の写真から持って来て合成するなど、
知られることの無い密かな努力がなされた。

このLP、中面の見開きには擬似EPジャケットを配するなど、かなり手間ひまのかかったものとなっている。
次回はこの擬似EPジャケットをご紹介する。

(高橋)



  1. 2011/09/09(金) 17:17:48|
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